PV(ページビュー)
2018/01/01(2022/03/18)
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どうしたらPV(ページビュー) を上げられるのか?
PV(ページビュー)数の上昇を図る手段として、検索エンジンの上位表示以外にインターネット広告があります。
しかし、BtoBマーケティングにおいても広告をブランディングとして利用することが増加しています、費用対効果も低く、結果に繋がることは期待できません。
検索エンジンの表示順位を上げるには?
数多くの有益なコンテンツで PV(ページビュー)を高めるには?
SEOで最も大切なことはなんでしょう?
アドテクニカの専門家がアドバイス!2022年トレンドトピックス
SEOに関する最新のトレンドとして、SEO対策に含まれる新しい要素「SXO」。「SXO」はGoogleのガイドラインが最も重要視している概念です。SEOは「検索エンジン」を対象とした施策とし、SXOは「検索するユーザ」を対象とした施策としています。SXOでは、検索したユーザが求めている情報に応えられるコンテンツを提供する概念でのSEO対策が求められてきています。
専門家プロフィール 鈴木淳 美術系の高校にてデッサンや絵画・色彩構成等のアナログのデザインからコンピュータ造形等のデジタルデザインを学び、その後技術系の専門学校に進学し、CI・VI、イラストレーションやCG等のグラフィックス系のスキルを習得し卒業。その後縁あって当社に就職し、静岡県内外のBtoB向けのコーポレートサイトからBtoC向けサイトまで様々なWEBサイトやグラフィックデザインに携わる。
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驚くほどSEO効果抜群!業界トップクラスの純国産CMS「フリーコード|FREECODE」
なぜフリーコードで制作されたホームページが検索エンジンで上位表示されやすいのでしょうか?
2003年にリリースされたフリーコードは単なるCMSではなく、SEOの効果を最大化するマーケティングツールとしてW3Cに準拠して開発されました。当時から検索エンジンの度重なるアルゴリズム変更の研究を重ねた結果、Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンでの順位も軒並み上位にランクインするようになりました。
独自の技術として採用したのは、鮮度の高い更新情報をホストに提供できる「CoreMETAfile」の仕組み。世界中のホストコンピューターにフリーコードを記憶させ、シンプルに浸透させておくことができます。もちろん新しくフリーコードを導入した企業でも、すでに浸透された共通の「CoreMETAfile」のデータベースを持つことができます。さらに各社のメンテナンス頻度が高くなればなるほど、ソースコードの部品となる共通化された「CoreMETAfile」は鮮度を高めることができます。つまり、すべてのフリーコードユーザが最適化されます。
とはいえ、あくまでもGoogleのガイドラインに基づいた適切なMETA情報の管理や質の高いコンテンツであることが重要です。このSEO技術のやり方さえ間違えなければ、フリーコードによるSEOの効果は数多くの企業で実践できています。
検索エンジンに強い!コンテンツマーケティング専用ツール「フリープレス|FREEPRESS」
最近急激に増えているコンテンツマーケティングは、Googleのガイドラインで最も注目されている手法
で、E-A-Tに準拠しやすいといえるでしょう。その理由はE(専門性)・A(信頼性)・T(権威性)の3つの軸でコンテンツを自由に提供しやすいからです。フリープレスはフリーコードの公式ガジェットとして、誰でも簡単に世界中に届けることができるコンテンツマーケティングツールです。
SEO対策では、世の中に唯一無二のコンテンツを作成した場合には上位にランクインされます。それが検索ボリュームの高いビッグキーワードでの上位表示なら付加価値の高いページを作ったことになります。たとえばある1ページが月に1000アクセスあったとしましょう。インターネット広告で1クリック100円なら10万円の付加価値をもたらしていることになります。フリープレスでは、Googleの検索エンジンを通じてそのような価値の高いコンテンツを無制限で作ることができ、さらに掲載したコンテンツが通常よりも早い段階で上位表示される仕組みとなっています。
しかし、はじめての方がGoogleのガイドラインを理解して、製品・サービスについて1から記事を作成するには膨大な労力がかかります。
そのためにわたしたちはSEOに特化したコンサルティングと記事作成の支援も行っております。はじめての方向けに、無料のコンサルティングプランも用意していますので、ぜひご相談ください。
マーケティングの絶大なコスト削減のSEO分析補完ツール「SEOロボ」
「世界中のコミュニケーションをクラウドで最適に」することをミッションとして掲げ、2000社以上の法人向けのデジタルコミュニケーションとデジタルマーケティング領域のクラウドサービスの開発提供を行う防災先進県静岡の企業。1977年創業後、インターネット黎明期の1998年にドメイン取得し中堅大手企業向けにインターネットビジネスを拡大。”人と人とのコミュニケーションをデザインする”ためのテクノロジーを通じて、安心安全で快適な『心地良い』ソリューションを提供している。
- 事業内容
- デジタルマーケティング支援
デジタルコミュニケーションプラットフォーム開発提供 - 認定資格
- ISMS ISO/IEC27001 JISQ27001認定事業者(認定番号IA165279)
プライバシーマーク JISQ15001取得事業者(登録番号10824463(02))
ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定事業者(認定番号0239-2004)
- 2024.04.25
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