【工程別】ホームページ制作・運用でやってはいけないこと
2021/10/05
ホームページ制作・運用では、やってはいけない複数のポイントがあります。
見逃してしまうと、せっかく優れたコンテンツを用意してもアクセスが伸び悩んだり、余計なコストを支払ったり、自覚のない違法行為になったりすることも。
最重要の違法行為から制作、運用のポイントまでを順番に紹介します。
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【最重要】ホームページ制作でやってはいけない違法行為
法に抵触するタイプの物事は、ホームページを作る際にもっとも注意しなければなりません。
著作権や肖像権など、他者の権利を侵害してしまうと、訴訟に発展しかねず、自社の評判を大きく落とす原因にもなります。
著作権の侵害
著作権の侵害は、ホームページ制作の際にやってしまいがちな違法行為といえるでしょう。
写真やイラスト、動画、文章など、あらゆるコンテンツには著作権があり、これを持つ人を著作者といいます。
著作者の許可なくコンテンツを使用する行為は、すべて著作権の侵害であり、違法行為です。
企業としてホームページを作成する際に使用するコンテンツは、著作権フリーのもの、自身で制作したもの、正規の手段で購入したもの、著作者から許可を得たものだけにしましょう。
個人の権利の侵害
誹謗中傷や個人を特定できる情報掲載などは、個人の権利の侵害であり、違法行為です。
ホームページ作成に限らず、インターネットを扱う上では、画面の向こう側に生身の人物がいることを忘れてはいけません。
「オフラインでやってはいけないことは、オンラインでもやってはいけない」を基本的な考え方としましょう。
また悪意のある誹謗中傷や、意図的な個人情報の公開はいうまでもありませんが、通行人の顔が写り込んだ写真をついうっかり掲載してしまうケースも、権利の侵害にあたります。
こういった写真を使用する際には、個人が特定できないようモザイク等で加工することをおすすめします。
その他商品を取り扱う際に気をつけるべき法律
制作するホームページが商品を販売するネットショップである場合、取り扱う商品に関する法律をよく調べてください。
商品によっては、取り扱う際に資格や許可が必要で、資格や許可なく販売すると、当然違法となります。資格や許可が必要な商品の代表例は下記です。
- 加工食品(食品衛生法に基づく営業許可)
- 中古品(古物商許可)
- 酒類(酒類の販売業免許)
他にも、資格や許可が必要な商品はあります。自身で知識を身に付け必要な資格や許可を取得した上で販売してください。
また、化粧品や健康食品、健康器具などの広告宣伝を行う際には、薬機法にも注意しましょう。
「痩せる」「病気が治る」といった内容は、虚偽・誇大広告として、薬機法違反にあたります。
ホームページ制作でやってはいけないこと【前提編】
準備が不十分な状態で、ホームページを作り始めないようにしましょう。
「何のために作るのか?」「誰が見ることを想定して、どんな数値が出たら成功と言えるのか?」といった要素を決めずに制作を始めると、ホームページを作る意味そのものが揺らぎかねません。
ホームページの目的を決めない
そのホームページを制作するのは何のためでしょうか?
「実店舗への来店を増やしたい」「SNSで拡散されたい」「知名度向上を図りたい」などの目的が、ホームページを作る際には必ず必要です。
ホームページを訪れたユーザーにどんな感想を持ってもらい、どんな行動を取って欲しいのか、それを最初に決めてから制作を始めるのでなければ、ポジティブな効果は得られないでしょう。
「他所も作っているから、なんとなく」といった曖昧な理由では、決して良い結果にはならず、せっかくのホームページが無駄になってしまいます。
ターゲットを決めない
目標に次いで必要不可欠なのが、ターゲットの設定です。
男性に好まれる情報と、女性に好まれる情報は異なりますし、若者に読まれる情報と、高齢者に読まれる情報も違います。
ターゲットに合わせた情報を発信しなければ、結果的に誰からも見向きされないサイトになってしまうでしょう。
ターゲットを設定する際には「どんな人物にホームページを見てもらえば、目標達成に繋がるのか?」という視点が重要です。
例えば「実店舗への来店を増やしたい」が目的なら、少なくとも実店舗の近所に住んでいて、なおかつ取り扱っている商品との親和性が高い人物がターゲットになります。
「SNSで拡散されたい」が目的なら、SNSユーザーがターゲットになりますから、つい共有したくなるような仕掛けがあると良いでしょう。
目標数値を決めない
「どの数値を指標にホームページの成否を測るのか?」をしっかり決めておく必要があります。指標として利用されやすい数値は以下です。
- ユニークユーザー数
- PV数
- 滞在時間
- 問い合わせ数
- 資料請求数
- 購入申し込み数
ホームページの目的を達成するには、指標に基づいて運用状況を評価し、課題を明確にし、改善するという工程を、ひとつずつ地道に積み上げていかなければいけません。
指標となる数値を持たなければ、何がどの程度上手くいっており、何が課題なのかを明らかにすることができず、手探りの中で漫然とホームページを運営することになります。
定期的に更新するリソースがない
ホームページを作り始める前に、定期的な更新ができるのかどうかをきちんと考えましょう。
最低でも月に1回以上の更新が望ましく、長期間更新されていないホームページは、それだけユーザーに対してマイナスな印象を与えてしまいます。
例えば、来店を検討しているユーザーがホームページを見たとき、最後の更新が1年以上前ですと「閉店しているのではないか?」と不安になり、来店する意欲が削がれてしまうかもしれません。
ホームページ制作会社を選ぶときにやってはいけないこと
ホームページの作成は、外部の制作会社に依頼するという選択肢もあります。
自社に専門の人材がいない場合でも、制作会社の手を借りれば、クオリティの高いホームページを手にすることができるでしょう。
とはいえ、制作会社に任せれば上手くいくというわけではありません。
途中解約ができない業者を選ぶ
ホームページは作って終わりではありません。出来上がったホームページを、一定期間運用することで、初めて効果を発揮します。
制作会社にホームページ制作を依頼する場合、月額費用を払って運用まで任せることが多いでしょう。
ですから制作会社を選択する際には、制作スキルだけではなく、運用面も踏まえて選ぶ必要があります。ここで重要なのが「途中解約が出来ない制作会社は避ける」ことです。
途中解約ができない会社に依頼すると、たとえ何らかの事情でホームページを閉鎖することになっても、料金を払い続けなければなりません。
見積り金額が高すぎる業者に依頼する
制作会社が出した見積り金額を見て「高すぎるのでは?」と感じたら、安易に契約をしないようにしましょう。
当たり前のことのように思えるかもしれませんが、初めてホームページ制作を依頼するユーザーにとって、この業界の料金相場はまったく未知のもの。
「これが相場」だと言われると、つい納得してサインしてしまいがちなのです。
もしも「高い」と感じたら、契約を結んでしまう前に、知識のある人を頼って確認してもらいましょう。
ホームページの規模にもよりますが、おおむね50万~100万円が相場です。詳しい相場は以下のページをご覧ください。
制約が多いCMSを選ぶ
ホームページの更新作業には「CMS(コンテンツマネジメントシステム)」を用います。CMSがあれば、専門知識がなくてもホームページの更新や管理が可能です。
CMSにはさまざまなタイプがあります。制作会社によっては、検索で上位に表示されるために重要な独自ドメインを使えないものや、カスタマイズ性が低く運用しながらの改善がしにくいものなど、制作が多く自由度の低いCMSを用いるところもあります。
「WordPress(ワードプレス)」や「Movable Type (ムーバブル・タイプ)」といったCMSは、制約が少なく、世界中で多くのユーザーに愛用されています。
制作会社に依頼する際には、使用するCMSも確認しておきましょう。
なお、アドテクニカではCMS「FREE CODE(フリーコード)」を提供しています。
WordPress等との比較表もありますので、以下のページもご参考ください。
制作会社に丸投げしてしまう
制作会社に依頼する際、もっともやってはいけないのは、一から十まで何もかもを、制作会社に丸投げすることです。
制作会社が作るのは、依頼主のビジネスに関するホームページです。
そして制作会社は、ホームページ制作のプロではありますが、依頼主のビジネスのプロではありません。依頼主のビジネスのプロ、それはもちろん依頼主自身です。
ホームページは、制作会社がプロの技術を投じて作ったものの上に、依頼主がプロとして発信したい情報を掲載することで、初めて機能します。
それができなければ、まるで料理の乗っていない皿のような、味気ないホームページになってしまうことでしょう。
ホームページのデザインでやってはいけないこと
デザインはホームページ制作の中でも華やかな工程です。一方で、華やかだからこそ、作り込むうちにホームページ本来の目的から逸脱するといったケースも目立ちます。
オシャレさだけを追求しすぎる
ホームページ制作におけるデザインの自由度は年々増しています。
近年の例では、アニメーションが埋め込まれたものや、ユーザーのスワイプに対応した動きをするものなど、オシャレなデザインのホームページを非常に多く目にするようになりました。
ただしデザインはあくまでホームページが本来伝えたい情報を、より効果的に伝えるための手段にすぎません。主役である情報を、いっそう引き立てる名脇役に徹してこそ、優れたデザインです。
おしゃれなデザインに凝りすぎるあまり、ユーザーの心に「デザインが派手なサイトだったね」という感想しか残せないのであれば、本末転倒です。
視認性が悪いフォントを使う
近年のインターネットでは、動画がその存在感を高め続けていますが、多くのホームページではまだまだ文字が主役。
それゆえに、読みやすいフォントや文字サイズを選択することは重要です。
ホームページ作成では、フォントや文字サイズを自由に選ぶことができます。
「選択肢が多いので、普段よく見かけるフォントではなく、他では使われていないようなフォントを選択肢、個性を出してみたい」とそんな誘惑に駆られるかもしれませんが、これは失敗の元です。
ゴシックや明朝など、普段よく見かけるフォントは、視認性に優れており読みやすいからこそ、多くのホームページで起用されています。
個性を出そうとした結果、文字が読みにくくなるのでは意味がありません。
FLASHを使用する
Flashとは、かつてAdobe社が開発していた動画の規格です。動きのあるホームページを手軽に作成できたため、ひと昔前まではFlashを用いたホームページが多く作られました。
そのうちセキュリティ上の問題が指摘されるようになり、Flashの時代は終りを迎えます。
2020年にはAdobe社もサポートを終了、数多のサイト内に埋め込まれたFlashは現在、閲覧することさえできなくなっています。
現在のホームページ制作において、Flashを利用するメリットは皆無といって良いでしょう。
ホームページの構築時にやってはいけないこと
ホームページの構築段階でも、やってはいけないことがいくつか存在します。
間違ってしまうと、Google検索で上位に表示されにくくなるなどの影響を受けることも。
表面的には目立たない部分ですが、目立たない部分の不備が原因で閲覧数を落とすのは非常にもったいないため、正しく対応しましょう。
無料レンタルサーバーを使う
ほとんどのホームページでは、固定費用を払って利用するレンタルサーバーが選択されています。
レンタルサーバーには多くの選択肢があり、なかには無料のものも存在しています。
しかし企業のホームページに用いるのであれば、無料レンタルサーバーはまず避けるべきです。
無料レンタルサーバーは、有料のものと比べて容量が小さかったり、一部のCMSが利用できない等のデメリットがあります。
特に大きなデメリットはサポートを受けられない点です。
何らかのトラブルでホームページを閲覧できないとき、レンタルサーバーのユーザーは、サポートなしで復帰を試みなければいけません。
復帰に手間取り、閲覧できない状態が長期間続くと、企業の信頼を落とすことになります。
なお、アドテクニカでは大容量・充実したサポート体制のレンタルサーバー「XEOserver(ジオサーバ)」を提供しています。
詳細につきましては、以下のページもご参考ください。
常時SSL化をしない
SSLとは「Secure Sockets Layer」の略で、データを暗号化して送受信する仕組みのことです。
導入すると、URLの冒頭が「https」になります。SSL化されていないホームページでは「保護されていない通信」と警告表示が出ます。
SSL化されていないホームページ内で、クレジットカード決済や個人情報を入力してしまうと、それらの情報が悪意のある第三者に流出する可能性があり、たいへん危険です。
なお、Google検索でも、SSLに未対応のサイトは順位を下げられます。
SSL化に関する詳細は以下のページをご覧ください。
セキュリティ対策をしない
ホームページのセキュリティ対策は、先述のSSL化だけではありません。
例えば世界で最も使われているCMSであるWordPressでは、セキュリティ用のプラグインを導入することもできます。
企業のホームページは、ユーザーの個人情報や取引先の情報などを多く取り扱います。
セキュリティ対策を怠ったばかりに、これらの情報の流出を許せば、会社の信頼は大きく崩れます。
セキュリティには常に細心の注意を払い、安全で堅牢なホームページを目指しましょう。
なお、当社CMSのFREE CODEは、堅牢なセキュリティとバージョンアップ機能に優れた当社オリジナルサーバでセキュリティは万全です。
ホームページのSEO対策でやってはいけないこと
SEOとは「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略。Google検索で上位に表示されるための戦略のことを指します。
SEO対策を怠ると、ホームページの閲覧数を大きく損ないます。
古いSEO対策を実施する
かつてのSEO対策は「検索エンジンのアルゴリズムをいかに出し抜くか」という視点で行われ、下記のような行為が行われていました。
- 文章中のキーワード数を不自然なほどに増やす
- 隠し文字としてキーワードを入れる
- 低品質な記事やコピー記事を量産する
その結果、読み物とも呼べないような粗悪な記事ばかりが、Google検索の上位を占める有様に。しかしこのような事態は、Googleにとっても本意ではありませんでした。
そして2012年に行われた「ペンギンアップデート」では、ユーザーに寄り添ったサイトほど高く評価されるよう、検索エンジンのアルゴリズムが改善。
上記のような粗悪なコンテンツ作りは、Googleからのペナルティの対象となり、今行うと完全に逆効果です。
ホームページ制作におけるSEO対策のポイントは、以下のページで詳しく解説しています。
パンくずリストをつけない
パンくずリストとは、サイト内での現在地を示すリンクのリストのこと。
パンくずリストというネーミングは、グリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」で、森を歩いていた主人公の兄妹が、帰る時に辿れるよう、パンくずを落としながら歩いていったエピソードに由来しています。
このエピソードと同じように、ユーザーはパンくずリストを辿ることで、迷うことなくホームページ内を移動することができ、同じホームページ内にある、別のコンテンツにアクセスが容易になるのです。
パンくずリストは、現在あるほとんどのホームページに設置されています。
それだけに設置しなければ、本来得られたはずの多くのアクセスを失うことになるでしょう。
URLを正規化しない
ホームページに内部リンクを貼る際、同じページを表示するのに、複数の異なるURLが存在することがあります。
例えば以下の2つのリンクは、いずれも同じページを指し示しています。
https://www.freecode.jp/blog/?t=1
https://freecode.jp/blog/?t=1
1つのページに対して使用されている複数のリンクを、特定の1つに統一することを、URLの正規化といいます。
正規化しないままにしておくと、評価が分散し、検索時の順位が下がってしまいます。
ページの表示スピードを改善しない
ファイルサイズの大きい画像を使用すると、ユーザーがそのページを読まずに離脱してしまう原因になります。
ファイルサイズの大きい画像は、そのぶん表示されるまでに時間がかかります。
わずか数秒の違いですが、多くのユーザーはその数秒を待ってくれません。
Google公式のスピードチェックツール「PageSpeed Insights」を使用すれば、ページの表示速度を計測することができます。
目安としては、ページ全体が3秒以内に表示されることを目指すと良いでしょう。
レスポンシブ対応しない
ホームページにおけるレスポンシブとは、PC、スマートフォン、タブレットなど、あらゆる画面サイズに対応したデザインのこと指します。
レスポンシブに対応していないホームページでは、スマートフォンから見た時に文字が小さすぎたり、ページが途中で途切れてしまうなど、視認性の悪さが目立ちます。
視認性の悪いホームページがユーザーから敬遠されることはいうまでもありません。
また、レスポンシブ対応していないサイトは、SEOの面でも評価が下がります。
ホームページの運用でやってはいけないこと
せっかくホームページを制作しても、運用がうまくいかなければ、期待していた成果は得られません。
それどころか、何ヶ月も更新せずに放置するようなことがあれば、かえってマイナスの効果を生み出すことになります。
作った以上は最後まで面倒を見るという姿勢が必要です。
更新しないまま放置する
定期的な更新ができないのであれば、ホームページを持つべきではありません。
何ヶ月も更新がないまま、放置されているホームページの存在は、企業とユーザーにとって有害でさえあります。
例えば過去に変わった情報が、変更前のままで掲載されていると、ユーザーにとっては間違いのもとになります。
不正確な情報をホームページに掲載しておくようでは、会社の信頼が揺らぐ原因になります。
きちんと担当者をつけ、定期的な更新を心がけましょう。たとえ伝えるべき事柄がなくても、会社が稼働している印象を与えること大切です。
アクセス解析をしない
アクセス解析は必ず行いましょう。
「何を目的に据え、どんな情報を発信し、誰にどのように受け取られて、どれだけ効果が出たのか?」を一つひとつ検証して、得られたヒントをもとに次の施策を練る。
ホームページの運用とはその繰り返しなのです。
アクセス解析を怠ると、過去に打った施策の検証と、そこから見えてくるはずのヒントを得ないままで、次の施策を行うことになります。
過去の施策が上手くいったのかどうかも分からないまま運用するわけですから、なかなか効果は上がらず、同じ失敗を繰り返すことになるでしょう。
ドメインやサーバーの管理者を決めない
ドメインやレンタルサーバーは、然るべき時に契約を更新する必要があります。
契約更新ができなかった場合、ホームページが一切表示されなくなってしまいます。
こうしたトラブルが起こりやすいのは、契約周りの担当者が不明確なときです。
どうせ自分以外の誰かが更新するだろうとたかをくくっていたら、ある日突然ホームページが閲覧できなくなる。そんな事態を避けるために、担当者は必ず決めておきましょう。
ホームページでやってはいけないことまとめ
ホームページ制作・運用でやってはいけないことを、それぞれの工程別にご紹介しました。
裏を返せば、本記事で挙げたポイントをひとつずつチェックし、改善していくことが、完成度の高いホームページ制作への近道となるはずです。
もし自信がなかったりお困りごとがあったりすれば、当社まで気軽にご相談ください。
以下のページにてホームページ制作の取り組み方についてご紹介しています。
「世界中のコミュニケーションをクラウドで最適に」することをミッションとして掲げ、2000社以上の法人向けのデジタルコミュニケーションとデジタルマーケティング領域のクラウドサービスの開発提供を行う防災先進県静岡の企業。1977年創業後、インターネット黎明期の1998年にドメイン取得し中堅大手企業向けにインターネットビジネスを拡大。”人と人とのコミュニケーションをデザインする”ためのテクノロジーを通じて、安心安全で快適な『心地良い』ソリューションを提供している。
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